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組織変更及び社名変更のお知らせ
平成24年3月30日
各 位
真右エ門株式会社
代表取締役 馬場九洲夫
Tel. 0955-42-6278
組織変更及び社名変更のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、この度弊社は創業四十周年を迎えるのを機に平成24年3月23日より「有限会社」から「株式会社」に組織変更いたしました。また、より一層のブランドイメージを浸透のさせる為に下記のとおり社名を変更いたしました。
今後も全社員一丸となって真右エ門窯の発展につくして参りますので何卒変わらぬ、ご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
まずは略儀ながら本書面をもちましてご挨拶申し上げます。
敬具
変更事項
旧社名:有限会社真右エ門窯 → 新社名:真右エ門株式会社
旧社名(英):Shinemon Kiln Co., Ltd. → 新社名(英):Shinemon Inc.
2012/03/23(金) 09:00 | news,Press release
東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
2011年03月14日
このたびの大地震により被害に遭遇された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と健康、そして一日も早い復興をお祈り申し上げます。
真右エ門窯
— 被害に遭われた方の支援 —
・義援金や日常にお使い頂ける食器類の提供等は関係機関をとおし行う予定です。
・真右エ門窯の美術品及び食器類の破損等の修理を優先的に受け付けいたします。
2011/03/14(月) 21:39 | news,Press release
第五十回記念日本現代工芸美術展において「現代工芸理事長賞」を受賞
2011年03月14日
真右エ門窯(しんうえもんがま、本店:佐賀県有田町、二代真右エ門:馬場九洲夫)は第五十回現代工芸美術展において「現代工芸理事長賞」を受賞いたしました。
【第五十回記念日本現代工芸美術展概要】
場所:金沢21世紀美術館(石川県金沢市広坂1丁目2番1号)
日時:平成23年年3月16日(水)~3月25日(金)迄 休館日なし
【真右エ門窯について】
昭和四七年に、初代真右ェ門(真一郎)が当時としては数少なかった大物造りに思いを馳せ真右ェ門窯を起こす。初期においては染め付けの大物(二尺~三尺高)を造っていましたが、次第に窯変物へと変わってゆきます。特に辰砂との出会いは後の真右ェ門窯に大きな影響をもたらすことになりました。
最近では「造りの冴え、釉の妙」をキャチフレーズに、ルビー色の辰砂や結晶釉などの窯変物を中心に、釉薬を巧みに操る釉彩の技法を得意とする窯元です。
真右ェ門窯ホームページ
http://www.sinemon.com
2011/03/13(日) 21:54 | Event,news,Press release
銀聯カードの取り扱いを開始いたします。
2011年02月15日
銀聯カードの取り扱いを開始
中国からの観光客の増加における対応と致しまして平成23年04月より真右エ門窯ショールームにて銀聯カードの取り扱いを開始いたします。
現在、真右エ門窯の「辰砂」「青磁」の作品は、デザイン、クオリティー共に美を求める中国の方において人気が高く、銀聯カードでの決済とともに、作品を中国からの観光客が安心して購入できる環境を提供いたします。
2011/02/15(火) 18:07 | news,Press release
Amazonジャパンへ出品いたしました。
2011年02月8日
Amazonジャパンへ試験的に出品
有限会社真右エ門窯(しんうえもんがま、本店:佐賀県有田町、代表取締役:馬場九洲夫)は平成23年02月8日よりAmazonジャパン(http://www.amazon.co.jp)へ試験的に出品いたします。
多くのお客様のお声にお応えし、インターネット上のショッピングモールへの参加を試験的に実施いたします。
現在はAmazonジャパンへの出品数は限られておりますが、今後は更なるお客様の利便性の向上のために商品(主に食器類)を充実させていく予定です。
どうぞ、皆様の御利用をお待ちいたしております。
2011/02/08(火) 19:01 | news,Press release
経営革新計画に認証されました。
2011年02月7日
経営革新計画に認証
有限会社真右エ門窯(しんうえもんがま、本店:佐賀県有田町、代表取締役:馬場九洲夫)は平成23年02月1日付で経営革新計画に認証されました。
経営革新計画とは、中小企業の新規事業を公的に支援する制度です。中小企業が新規事業を行う際に、ビジネスプランを作成して都道府県に申請し、承認 が得られた場合に、様々な公的支援を受けられる制度のことです。
※経営革新計画の承認で、支援策の活用を佐賀県が保証するものではありません。
2011/02/07(月) 14:55 | news,Press release
知的旅の情報誌「ひととき」6月号に小倉山で出会う色彩展が掲載されました。
2010年5月26日
知的旅の情報誌「ひととき」6月号に小倉山で出会う色彩展が掲載されました。
株式会社ウェッジが発行する知的旅の情報誌「ひととき」の -今月の旅指南- P11に小倉山で出会う色彩展の紹介が掲載されています。東海道・山陽新幹線のグリーン車に車内紙として搭載されている他、下記に記載しています、ひとときのコンテンツ先からご確認頂けます。
JUNE 2010 Vol.10 No.6
【知る、遊ぶ、和の心を楽しむ旅の情報誌「ひととき」6月号】
定価:390円 販売先はこちら(ひとときのコンテンツです。)
2010/05/26(水) 17:50 | news,Press release
小倉山で出会う色彩展「陶芸家 馬場九洲夫と嵯峨御流華道家 辻井博州・ミカによる色彩の共演」
2010年5月26日
小倉山で出会う色彩展
小倉山で出会う色彩展実行委員会は(事務局:佐賀県有田町南原甲200番地 真右ェ門窯内、事務局長:馬場久和)は小倉山で出会う色彩展を開催いたします。
6月の常寂光寺 境内はもみじの青葉と苔の緑が特に美しい季節です。その、小倉山の庭園の色彩・建物からのぞく色彩を用い、いけばな嵯峨御流 辻井博州・ミカによって真右ェ門窯 当代馬場九洲夫の赤い辰砂をはじめ色彩豊かな「やきもの」に、新緑のもみじを加え常寂光寺を舞台に新しい三者の魅力を引き出します。
普段は非公開の本堂、書院と中庭を舞台に精な器と花との出会いを楽しんで頂き、自然への理解、自然への一体感を味わって頂けたら幸いです。
主催:小倉山で出会う色彩展実行委員会
共催:常寂光寺
後援:京都市教育委員会・有田町教育委員会・京都嵯峨芸術大学
協賛:株式会社ミルボン・701creative・株式会社今泉鐵工所・西部ガスエネルギー株式会社・有限会社丸治製材所
株式会社塩田陶土・有限会社増矢桐箱・西松浦通運株式会社・有限会社真右ェ門窯
主な概要は以下の通りです。
【小倉山で出会う色彩展概要】
日時:平成22年6月5日〜11日まで
時間:午前9:00〜午後5:00まで(午後4時30分受付終了)
拝観料:400円
【期間中のイベント】
・ドキュメンタリー映画「色彩の記憶」上映 随時
・お抹茶の接待 5日(土)・6日(日)
・作家滞在日 5日(土)・6日(日)
【真右エ門窯について】
昭和四七年に、初代真右ェ門(真一郎)が当時としては数少なかった大物造りに思いを馳せ真右ェ門窯を起こす。初期においては染め付けの大物(二尺~三尺高)を造っていましたが、次第に窯変物へと変わってゆきます。特に辰砂との出会いは後の真右ェ門窯に大きな影響をもたらすことになりました。
最近では「造りの冴え、釉の妙」をキャチフレーズに、ルビー色の辰砂や結晶釉などの窯変物を中心に、釉薬を巧みに操る釉彩の技法を得意とする窯元です。
真右ェ門窯ホームページ
2010/05/25(火) 16:35 | Event,Press release
第107回九州山口陶磁展 第二部(産業陶磁器)において「朝日新聞社賞」受賞
2010年4月21日
第107回九州山口陶磁展 第二部(産業陶磁器)において「朝日新聞社賞」受賞
有限会社真右エ門窯(しんうえもんがま、本店:佐賀県有田町、代表取締役:馬場九洲夫)は第107回九州山口陶磁展 第二部(産業陶磁器)において「朝日新聞社賞」を受賞いたしました。
【第107回九州山口陶磁展概要】
場所:第一部 九州陶磁文化館
第二部 有田商工会議所
日時:平成22年4月29日〜5月10日まで
【真右エ門窯について】
昭和四七年に、初代真右ェ門(真一郎)が当時としては数少なかった大物造りに思いを馳せ真右ェ門窯を起こす。初期においては染め付けの大物(二尺~三尺高)を造っていましたが、次第に窯変物へと変わってゆきます。特に辰砂との出会いは後の真右ェ門窯に大きな影響をもたらすことになりました。
最近では「造りの冴え、釉の妙」をキャチフレーズに、ルビー色の辰砂や結晶釉などの窯変物を中心に、釉薬を巧みに操る釉彩の技法を得意とする窯元です。
真右ェ門窯ホームページ
2010/04/21(水) 21:31 | news,Press release
第107回有田陶器市の概要を発表。
2010年4月19日
真右ェ門窯
第107回有田陶器市の内容を発表
有限会社真右エ門窯(しんうえもんがま、本店:佐賀県有田町、代表取締役:馬場九洲夫)は第107回有田陶器市の内容を発表しました。
本年は三月に現代工芸美術展の審査員を務めさせて頂きました。尚一層身の引き締まる思いで作陶に励んでいます。有田陶器市期間中は私やスタッフが対応いたします。作り手と会話をしながらゆっくりと新作やお気に入りを見つけてみませんか。どうぞお出かけ下さい、お待ちいたしております。
主なイベントは以下の通りです。
・真右ェ門窯ショールームでの展示
・第107回九州山口陶磁展への出品(第一部・第二部)
・第107回有田陶器市会場内(有田町上幸平)での作陶展
・有田陶芸協会展への出品
【真右ェ門窯の陶器市概要】
場所:真右ェ門窯ショールーム
日時:平成22年4月29日〜5月5日まで
時間:午前8:00〜午後6:00まで
【真右エ門窯について】
昭和四七年に、初代真右ェ門(真一郎)が当時としては数少なかった大物造りに思いを馳せ真右ェ門窯を起こす。初期においては染め付けの大物(二尺~三尺高)を造っていましたが、次第に窯変物へと変わってゆきます。特に辰砂との出会いは後の真右ェ門窯に大きな影響をもたらすことになりました。
最近では「造りの冴え、釉の妙」をキャチフレーズに、ルビー色の辰砂や結晶釉などの窯変物を中心に、釉薬を巧みに操る釉彩の技法を得意とする窯元です。
真右ェ門窯ホームページ
2010/04/19(月) 21:06 | Event,Press release